RMH外伝（2）

遅れてしまいましが2話目。

分身のミッシングパワーは元が小さいので人間（子供）サイズまでしか大きくなれません、という裏設定があったり。

物語を考える時、色々裏設定を思いつくのですが作中では全然生きないので意味ないな・・・

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さて、

今日は朝っぱらから秋葉原行って「ぱちゅこん」と氷川先生の新刊をＧＥＴしてきました。

かえって早速両方とも読んでプレイしたのですが

両方とも面白ぇ～～～～!!

エイリアンＶＳプレデターが目に入らないぐらい面白い。

ぱちゅこんのメインチームはやっぱり紅魔館チーム。

咲夜・美鈴・パチュリーの3人を沢山とマスコット的にお嬢様、余裕があったら妹様を使用。

妖々夢チームや永夜抄、主人公チームでクリアできなくても紅魔館だとクリアで来てしまうのは・・・

思い入れの違いによる戦力差なのか？

次は思いきって咲夜＆レミリアのみのチームで挑んでみようかな

前衛無いから多分無茶苦茶辛いだろうな・・・


それと最近ＤＳクリムゾンブラックを購入したので川島教授の脳を鍛えるアレと大人の塗り絵も購入～。

逆裁4につまったら上の二つでリフレッシュする予定。



今日でＣ73の補足は全て完了。

今週中には誰も待ち望まない恒例のアレが出来そうです。

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絵について未だ悩んでおりますが、

他の先生方とトムの絵の決定的な違いは”線の太さ”なのかもしれない

氷川先生や佐野先生を始めとする上手な先生方は、線が細くてもしっかり形取れて表現できる。

自分のは線を太くしないと表現できず、

そのうえあやふやな所を誤魔化している感じがする

だから駄目なんだろうな

う～ん・・・

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