リンク報告書 ”PERSONAL COLOR” / 桜庭 友紀 先生

「 リンク報告書」

≠基本的に、トムが尊敬する方々へのＨＰリンクする際に伴う解説、およびコメント等を勝手に明記する誠身勝手極まりないカテゴリー。
尚、必ず当人にリンク報告をする事が大前提也。

サイト名/ サークル名	PERSONAL COLOR
サイトマスター	桜庭友紀先生	ジャンル	東方等
代表作	「待ち人来たる。」 　「恋色に染まる」 　等
コメント
・マリ×アリのファンなら100％名を耳にするであろう巨匠。 ・滑らかなラインタッチに綺麗なストーリーで描かれる作品群は、どれも”純良”。 ・特筆点はメインのカップリング。 ・主に”アリス←魔理沙”であり、 この構成から描かれる魔理沙がどことなく”儚さ”と”弱さ”を持っていて、 それがとてつもなく可愛く、そして凄く印象的。 ・逆にアリスの方が立場的に上で描かれているのがまた印象強い。 （一般的には”魔理沙←アリス”で、魔理沙が強気/アリスが弱気に描かれるケースが多い。） ・また例大祭4で発行された「待ち人来たる。」では霊夢×紫を描かれる。 これがまた素晴らしい作品で、 今尚トム内部の”霊夢×紫”部門では堂々１位に輝いている。 ・正直、先生の思い描く世界観・キャラ達の動向が非常に魅力的で、 どんな１枚絵も何かストーリーを感じさせてくれます。

 


本当は例大祭後にリンクを申し込むつもりでした・・・。
なんか緊張してしまい、今日までずるずる・・・
遅すぎるぜ自分！
すんません。

リンク報告書 ”あみだ屑” / 佐野さのこ先生

「 リンク報告書」

≠基本的に、トムが尊敬する方々へのＨＰリンクする際に伴う解説、およびコメント等を勝手に明記する真身勝手極まりないカテゴリー。
尚、必ず当人にリンクの報告をする事が大前提也。

サイト名/ サークル名	あみだ屑　マッタリ日記　/　あみだ屑
サイトマスター	佐野さのこ先生	ジャンル	東方
代表作	「東方の日はまた昇る・廻る」
コメント
・トム内部第４回例大祭最優秀オスカー賞(?)にて 1・2位を未だに争っている作品「東方の日はまた昇る・廻る」の作者、佐野さの子先生のページ。 ・例大祭では初サークル参加＆本２冊同時発行＆完売と、普通に凄い伝説を作り上げる巨匠。 ・全体的に繊細な線タッチで細やかに描かれているその作品は美しいの一言。 ・キャラの書き分けもしっかりしていて表情豊か。”笑い”の部分も面白い。 ・「東方の日はまた廻る」の慧音がクリティカルヒットしました。特に言葉遣い。性格も控えめタイプだったりして非常に珍しく記憶に残った。 ・また、文字のサイズ/大小を上手く使って物語を面白く展開させている所にセンスの良さが滲み出ています。 ・夏の新刊「睡眠不足の～」のサンプルページを見ただけで佐野先生のセンス・デザイン性の高さが判りますネ。 ・あれにはこと素直にハイレベルなセンスの持ち主だなぁと感心しました。

 

昨日今日明日～

 

かわり行くわ～ったし

 

三都物語はかなり名曲だと思うトムです。

 

夏の聖戦が近付くこの頃、

 

各地で聖戦に向けた情報が飛び交わしております。

 

そんな中、トムが夏に期待大にしている巨匠の一人、佐野さの子先生から

 

リンク承認が降りましたので報告書を開示させて頂きました。

佐野先生ありがとうございます。

 

しかし東方スペースは平日・・・

 

社会ジーンの最終奥義”ユゥーキュー！”を使うべきなのか!?

 

 

リンク報告書 ”散歩日和” / 氷川 翔 先生

久々更新に

こんなコンテンツを作ってみたり。

 

「 リンク報告書」

≠基本的に、トムが尊敬する方々へのＨＰリンクする際に伴う解説、およびコメント等を勝手に明記する真身勝手極まりないカテゴリー。

サイト名/ サークル名	散歩日和　/　さくＳaku亭
サイトマスター	氷川　翔先生	ジャンル	東方・月姫等
代表作	「紅き糸　銀の月時計」　「光より速く！」　等
コメント
・トムが東方にハマるきっかけとなった作品「紅き糸　銀の月時計」の作者。 ・大いに尊敬してやまない人物。むしろ神。 ・描画技術は”最上・最高・最上質”の3拍子。 ・キャラ絵・背景・ストーリー・・・というか全部素敵。 ・咲夜さんに対する愛が真に素晴らしい。 ・余談だが、始めて先生の作品（紅い糸～）を読んだ時、 あまりに高レベルな描画技術・ストーリー・台詞回しに30分くらいぼ～っと魅入ってしまった。（事実

 

 

 

リンク報告書・・・というかトムが尊敬している方々の紹介みたいな感じデスね。

これを公開する時、必ず最初は氷川先生にすると決めておりました。

トムの中の東方は先生あってこそ、と言っても過言ではないので。

因みに氷川先生の作品　「紅き糸　銀の月時計」　は本当にオススメできマス。

機会があれば是非読んで見てください。