[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PI
PI
PI
PO---N
「「冬の聖戦開幕!にとひなのオールナイト幻想郷!」」
ちゃーんちゃらーんちゃーんちゃらーんちゃーんちゃらーん
ぱらっぱ~っぱぱらぱっぱっぱぱ~(♪ bitter sweet samba)
「(結局最後までこいつらか・・・)
「どうもこんばんわー!にとひなですー!」
「はいー!」
「またえらく公開が遅れちゃって、もう冬の聖戦開幕しちゃったじゃん。」
「明日が本番なのにね。皆聖戦に向かっているから今回の放送見ている人いないいんじゃない?」
「うぅーん・・・そうかもね・・・」
「ところでね、にとり。クリスマスもあった事だし、にとりにケーキを作ってきたの。」
「ほんと!?わぁ嬉しいな!」
「ほら、これ。食べさせてあげるわ。」
「はい、あーん」
「あーん」
(モグモグ・・・)
「・・・・・・・・・・・」
「美味しい?」
「ひ・・・ひな・・・・なんで・・・イチゴがあるべき所に・・・きゅうりが・・・・」
「にとりの為に作ったんだもの。もっと食べる?」
「え・・・・あ、あとで、ね・・・・生クリームときゅうりのコラヴォレェ・・・・うぉえ・・・・・・」
「さ、お腹も膨れたところで、沢山お便り(WEB拍手)のコーナーに行きましょう。」
「う・・・うん・・・えと、拍手だけの方もありがとうございます・・・早速読みあげてみるね。
「まずはペンネーム:素敵兄妹さん
素敵兄妹です。前回は興奮しすぎて、長っちぃ感想を送って申し訳ありません。
今回は短めにまとめてみました…。
1.その人(遊戯さん)は来ちゃダメーっ!
2.勇儀さんが豪快でイイ!勇儀さん→パルねぇはジャスティスです!
3.メイフラ人様のSSが半端無いです…兄妹の理想CPを突きまくりで、もう、もうっ…!後、クレートはいいキャラですよね!
4.うどんげ可愛い!優曇華可愛い!天狗の気持ちも分かります…(「最後は脱がす!」含めて)
5.パルスィNo.1…ってか、その二人はまだ居たの!? それでは!
「いつもありがとうございます素敵兄妹さん。感想は長くても全然いいんですよ。前回のは放送枠の都合上ちょっとまとめさせていただいたので。」
「枠の決まりあったんだ・・・」
「で、もう諦めて勇儀さんと付き合っちゃいなさいパルねぇ。」
「絶対嫌!っていうかパルねぇって呼ばないでよ!」
「パルスィとマネージャーを合わせてパルねぇ・・・いいと思うんだけどな。」
「駄目!却下!NO!」
「素敵兄妹さんも言っていたけど、勇儀さんと一緒に来た方への意見もあったわね。」
「名前が無いんだけど、
ダブル「ユウギ」・・・誰しも思い付くネタを堂々とやる!そこに痺れるあこがれる~!!
「誰しも思い付くけど、あの二人を並べたの絵って見た事無いのよね。」
「まぁ、普通しないよね。」
「作者はクロスオーバーが好きだからそういうの普通にやっちゃうのよね。困ったものだわ。」
「でもきゅうりとケーキのクロスオーバーはいらないっと。次のお便りはペンネーム:華の貴公子さん
貴公の「オールナイト幻想卿」お気に入りデース。
ひそかにプリズムリバー3ブラザーズが良い感じの「イラッ」がきて気に入ってマース。
このテンションでコミケに挑みます!!東方ジャンルで200ちょいのチェック問題無しに候。
「センキュウ!」
「サインヲオクッテアゲヨーウ」
「噛ミ終ッタ ガムヲ」
「肘打ち!裏拳!正拳!」
ドゴッ!バキッ!ゴキャ!
「「「GYAAAAAAA!!!」」」
「冬の聖戦は超絶な混雑が予想されますので、お気をつけて。ちなみにこちらのチェックしたサークル数は今の所78。結構厳選したのよね。」
「あ、メイフラ人さんからもお便り来てる。
オールナイトにっぽ・・ああ、違う。オールナイト幻想郷はまじで面白い。
そして勇パルきたああああああああ!!!興奮とニヤニヤがまじで止まらない!
そしてプリズムリバーが三姉妹は可愛いですね。え、別人?何のことですか?これはプリズムリバー三姉妹ですよね?いやぁ、わろたわろた・・・・・・って、トムさあああああああああん!!?図ったな、トムさん!僕の痴態をこんなところにさらすなんて!!ぼかぁ、またてっきり、更新時の片隅にちょこっとある程度だと!刺身の時についてくるあの赤い草程度のものだと思ってたのに!恥ずかしいいぃぃぃぃぃ!
「SSをラジオドラマとして使用するのは当初の計画より考えられていました。」
「だから諦めてね?うふふふふふふ。」
「最後に”最後のオールナイト幻想郷にはトムさん本人が出るしかありませんな!”と書いてあるけど」
「こちらから出演拒否します。」
「作者は物語に出さないものだもん・・・、映画なら監督が出たりするけど。」
「そんなこんなでお便り感想のコーナーでした。」
「意見・感想・応募のお便りは随時受け付けております。WEB拍手にまでどうぞ~」
「それでは、この番組は紅魔館・白玉楼・永遠亭・八雲家・文々。新聞・守矢神社・天界の我侭総領娘様・リグルの虫の知らせサービス㈲・博麗神社(仮) の提供でお送り致します。一旦CM」
ちゃーんちゃらーちゃんちゃーオールナイト~
CM「初詣なら博麗神社へ!お賽銭をたっぷりと・・・(ブツ)」
「冬の聖戦開幕。東方枠の拡大にてんやわんや。100点。にとひなのオールナイト幻想郷。」
(ゴクゴク・・・)
「雛、さっきから沢山水を飲んでるね。喉が痛いの?」
「ちょっと乾くのよね。」
「そう?あんまり無理しないでね?」
「さて、3週に渡ってお送りしているにとひなんCPドリーム最終目となりました。今回もゲストとメイン企画を」
「にとり、ゲストの事なんだけど。」
「確か秋姉妹でしょ?リクエストに”秋姉妹をゲストに出して欲しい”ってあったから」
「それが駄目だったの。」
「?なにかあったの?」
「呼びに行ったらね、秋姉妹は居たと言えば居たの。でもね・・・」
「薄かったの」
「・・・・はい?」
「今は冬だから、秋姉妹の力はすっかり弱まっちゃって、薄くなってたの!」
「そ、そうなんだ・・・」
「一応同伴して頂いた射命丸さんに写真も撮ってもらったんだけど
「薄かったの。」
「薄すぎでしょ!原型留めてないし!っていうか心霊写真じゃん!」
「薄かったの。」
「あ・・・うん・・・わかったよ・・・」
「このままだと可愛そうだから、9月に残してた栗を一粒置いたら不透明度が5%から10%まであがったわ。」
(な、なんか変だな・・・雛)
「だから今回ゲストがいないのよ。」
「うーん、そうなるとメイン企画を公開して終りになっちゃうね。」
「じゃあ終りにしちゃいましょう。ね、パルねぇ。」
「駄目に決まってるでしょ!もうちょっと持たせなさい!あとパルねぇって呼ぶな!」
「雛、なんか変じゃない?」
「そんなこと無いわ。にとり、膝枕してあげようか?」
「うん!」
「いや違う違う!本番中だから!」
ガチャン
「ほら、ここよ。」
「ふーん、こんな所でやっているのか。」
「あら?誰か来たわね?」
「誰!?放送中なのよ!」
「あ・・・・・」
「!」
「あ、貴女方は!」
「ハァイ」
「結構狭いな。」
「これは驚き!」
「だ、大スポンサー様!」
「ちゃんと名前で呼んでちょうだいな。魔理沙のお友達さん。」
「あう!」
「じー・・・・」
「よく図書館で見かけるものねぇ?魔理沙と一緒に。」
「え・・・と・・・、リ、リスナーの皆様!飛び入りのゲストが参りました。紅魔館のレミリア・スカーレット様とパチュリー・ノーレッジ様です!」
「別に様なんて付けなくていいぞ?」
「私もいいわ。そんなに力まないでちょうだいな。」
「今日はどうしたのですか?突然の来訪にビックリです。」
「レミィがスタジオを見たいって五月蝿くてねぇ。仕方なく。」
「パチェが無理矢理連れてきたんでしょ?これ館にも流れているんだよね?」
「はい。紅魔館意外にも多くの場所に放送機が設置されてます。」
「おーい、聞いてるかいー?咲夜ー」
「ちゃんと聞こえていますよ。」
「でも突然どうしたんですか?本当に。」
「ちょっとレミィに本番姿を見せたかったのよ。見せて終らせるつもりだったけど」
「お前らが勝手にゲスト扱いした。」
「いや、御二方が来たら黙って帰すわけにはいきませんて。」
「全スポンサー中、紅魔館様の出資は6割を占めておりますからね。」
「一つ気になった事がある。」
「なんでしょう?」
「スポンサーと言うが、私はここに出資をした記憶が無いが?それに許可も出した覚えが無いぞ?」
「え・・・・?」
「でも、ちゃんと紅魔館名義の出資がありましたよ?」
「レミィが知らないのも無理ないわ。」
「私が出資したんですもの。」
「え・・・・?主の許可無しに・・・?」
「おーい。どういう事だパチェ?」
「初めそこの河童さんからこの話が来たのよ。音声のみによるエンターテイメントなんて実に楽しませてくれそうじゃない?それで興味を抱いて
出資をしたの。即座に実現させることを条件としてね。」
「だから当初の計画より早く放送が開始されたんですね。」
「えぇ。本を読みながら楽しめて満足よ。私的には。」
「パチェ、もしかして私をここに連れてきたのは・・・」
「実際にスタジオを見せて貴女にも興味を抱いてもらう為。さすがに勝手に資金を動かした事は後ろめたく感じるのよ。だからお嬢様にもご了解を得たくてね。」
「そういう事か。まぁ、額はたいした事無いからいいけどさ、私に相談も無しに事を起こしたのは解せんな。」
「たいした額って・・・」
「ゼロが10個ついていたわよ。」
「じゅ・・・・」
「早く聞いてみたかったのよ、許してちょうだいな。思いのほか面白いし。とにかく、レミィも楽しめればいいでしょ?」
「うーん・・・・そうだな。」
「はい、では私はここまで。後は貴女達がレミィを楽しませて頂戴。」
「ここで振りますかぁ!?」
「ここでレミィの気を引けなかったら即出資が止まるから頑張ってちょうだいな」
「責任重大ね。頑張ってねにとり。」
「いや、雛もパーソナリティでしょ・・・」
「それじゃあメインコーナーにいきましょう。折角だからお二方も入ってください。ゲストの立場も楽しいものですよ?」
「まぁ、わかったよ。」
「今までのゲストって速攻で帰っていたけどね。まぁ楽しみだわ。」
「ではその前にCM」
ちゃーんちゃらーちゃんちゃーオールナイト~
ジングル「年2回の大祭り、”冬の聖戦”開幕。にとひなのオールナイト幻想郷」
「今回はレミ咲本が沢山あったわよ~」
「そうなのか?」
(ゴクゴクゴク・・・)
(また水飲んでる。大丈夫かな?)
PI
PI
PI
PO----N
「2時!コーナー行きましょう!”珍しいカップル見たよ!”」
ぱぱぱ~ぱ~ぱっぱぱ~
「リスナーから募集した珍しいカップルを”にとりが目撃したティスト”でお送りするコーナーです。」
「珍しいと言えば・・・お前って。」
「はい?」
「魔理沙の愛人とパチェから聞いているが、アイツは人形遣いの事諦めたのかね?」
「どうなのにとり?」
「あの・・・本番中に変な事言わないで下さい・・・・これ皆聞いているんで・・・」
「あ・と・で・お・し・え・て・ね・、・に・と・り」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫大丈夫。単なる浮気だから。」
「全ッ然大丈夫じゃない!っていうかもう浮気ネタやめません!?」
「ハッキリとしない貴女が悪いんじゃなくて?」
「随分と勝手な奴だな。」
「そうですね。ほら、にとり、読んで。」
「う、うん・・・じゃあ1通目・・・ペンネーム:八重留さん
聞いて雛!
椛が妖夢と手合わせする為に訪問していたんだけど、
尻尾振りながら歩いていたの。あの二人かなり怪しいと思うんだ。
「剣意外にも交わっちゃったのね。」
「剣意外とは?」
「肌を・・・」
「ごめんなさい、もういいです・・・・」
「椛って誰だ?」
「にとりのお友達で、なかなか想いの通じない恋愛をして四苦八苦している大変な狼天狗です。」
「またすごい紹介だね、それ」
「ほら、去年クリスマスでプレゼントを運ぶ時会ったじゃない。大きな剣を持って。貴女、美鈴に足止めさせたでしょ?」
「あぁ、あいつか。じゃあ今度会ったら聞いてみるか。」
「なにを聞くんですか?」
「半霊の剣士と寝たの?って」
「いあ、あくまでネタなので本気にしないで下さい・・・」
「貴女と魔理沙もネタだったらよかったのにねぇ?」
「本当ね」
(・・・・居辛い・・・)
「次のお便りです。」
「ペンネーム ナナシさん。
聞いて雛!この前川を遊泳してたらさあ、川原の辺りで変わった組み合わせの二人を見たの。一人は最近良く耳にするようになった不良天人(天子)でもう一人は山の神社の巫女さん(早苗)でね。
二人とも付かず離れずの微妙な距離で全然喋らないでさ、天人の方は寝っ転がって、巫女さんは川の方見てたけど、傍から見てたらお互いに意識し合ってるの丸分かりなのよ。そのくせ口を開いたら、どっちも素っ気無くして続かないの。それ見てたらちょっと前に魔理沙に借りた少女漫画って言うの思い出しちゃって、だってホントにまんま漫画に出てきた不良と委員長にそっくりなの!!
「ドMで天人くずれで不良!。寂しがり屋ね、天子ちゃんは、ホント。」
「この二人ってどっちも受けよねぇ。実際あったらなかなか進展しなさそうね。」
「最近の早苗は攻めに転じつつあるけどな。」
「この頃挨拶がてらに攻撃してくるらしいですわ。」
「そうなの?危ないなぁ・・・。」
「博麗の巫女に苛められて歪んじゃったのかしらね?しかたないから私が調教・・・教育してあげなきゃ」
「私も協力するわよ。」
「楽しくなりそう。うふふふ・・・」
「ウヒヒヒヒヒ・・・・」
「こ・・・怖い・・・」
「言っておくけどウチではやるなよ?」
「あら、残念。では3つ目のお葉書~」
「ペンネーム メイフラ人リターンズさん
聞いて雛!地下の世界に行ったら、奥から妬ましいって声が聞こえてきたんだ。その後に、頭に角が生えてる人が二人、脇を恐ろしいほどの速さで通って行ったの。なんだったんだろう?と考えていたら、カメラを持った天狗もその後ろにいたんだ。
「スキャンダルね!」
「しかも事後ね!」
「あぁ・・・幻想郷中におかしな発言が広まってゆく・・・」
「角って言えば人里のハクタクも生やすよな?」
「満月じゃないとハクタクにならないからこの鬼二人でいいんでしょ。」
「でもこのお二方中がよろしいみたいだから・・・パルねぇ大変!早く勇儀さんを寝取らないと!萃香さんに取られちゃうわよ!?」
「バカな事言うなああああああああああああああああ!」
「照れ屋さんね。ウヒヒヒヒ・・・」
「あぁもうコイツらぁ!妬ましいぃぃぃい!スポンサーで無ければ・・・もお!」
「前回からパルねぇいじられてるなぁ・・・」
「マネージャーなんてストレスが付きものよ。」
「我侭なお嬢様と居てもストレスが溜まるけどねぇ。」
「ストレスも何も勝手なことばかりやってるじゃないパチェ。」
「以上、2周年記念企画”珍しいカップルを見たよ”でしたー」
「リスナーの皆様、応募ありがとうございました。」
「鍵山雛のとんちん倶楽部~とんちんとんちん」
「ペンネーム:メイフラ人さん。
半霊庭師の恋の行方が・・・気になります。」
「あの剣士か。あいつの好きな奴って誰だ?」
「実はですね、ここの妖夢さんはCP設定が定まっていないんです。」
「ちょこちょこ出番はあるのにね。」
「お相手としてよく名があがるのは西行寺幽々子さんと鈴仙さんだね。」
「あら、もう一人いるわよ。」
「誰です?」
「咲夜」
「・・・・それ本当か?」
「断定は出来ないけど、色んな理由を付けてはよく来るじゃない。お米を貸してとかお味噌返しに来たとか。」
「普通に手に入るものなのに、しかも紅魔館まで結構な距離があるのに・・・これは」
「確率が高いわねぇ。」
「河城にとりとやら」
「はい?」
「今すぐ半霊剣士を連れて来い。首を刎ねる。」
「お、お、落ち着いてくださいって!冗談ですからきっと!ね!雛!パチュリーさん!」
「まぁ冗談という事にしておきましょう。可愛い剣士の為にも。」
「そうですね。うふふふ・・・・」
「因みにメイフラ人さんのお便りに続きがあるわね。
人の里で、河童の女の子N.K.さんが男性と親しげにしておりました。これに
ついて、一言!」
「ぶっころ・・・」
「だぁああーもう!全部ネタですから!終り終わり!終りいいイイ!CMに!」
ちゃーんちゃらーちゃんちゃーオールナイト~
「さて、以上でコーナーが終了いたしましたが、如何でしたレミリアさん。」
「なんか騒がしかっただけのような・・・」
(ちょっと心象が良くないみたいね・・・ヒソヒソ)
(困りましたね。ではBプランに行きましょう)
(判ったわ。で、にとり。Bプランって?)
「Bプラン?そんなものないよ?」
バキ!
「声を小さく!判った!?マーカス!」
「ハ、ハイ・・・マーカスって誰・・・?」
「なにをコソコソしているんだ?」
「実はこのラジオからレミリアさんに」
「プレゼントがあるんだって。」
「そうなの?」
「口を謹んで!」
バキィ!
「・・・・・黙ってますよ、ハイ・・・」
「プレゼントォ?ちょっとやそっとのものじゃ喜ばないぞ?」
「大丈夫。レミィが喜ぶものよ。」
「では行きましょう。お願いします。」
「ドロー!特殊召還”主の想い人”!」
「なんでアンタが居るのおおおおお!?」
「カムヒア!」
PON
「?あら?ここは?」
「うわ!いきなり人が現れた!?」
「咲夜?」
「お嬢様?」
「続いてリバースカードオープン!特殊魔法”BLACK ANGEL IN ANGEL TYPE”!」
「Ready to go,count zero!」
「クウガ!熱く呼び覚ませ!」
「「「キーワード!I・N・U・S・A・K・U・Y・A!」」」
「ちょっと、なんですかこれ!やだ!尻尾でスカートが!」
「おおお!白!」
ゴギィ!
「にとり・・・」
「すみません・・・・」
「まったく・・・お前らの誠意はちゃんと伝わったぞ。」
「じゃあこのラジオ続けてもいいわね?」
「構わないぞ。だが、お持ち帰りするぞ!」
「きゃっ!お、降ろしてくださいお嬢様。恥ずかしいですって。」
「だーめー。じゃあお前ら好きにやっててくれ!」
びゅーーーーーん
「行っちゃったね・・・。」
「まぁ大スポンサーが確定してよかったじゃない。」
「かわりに私の血糖値がまた上がりそうねぇ・・・。今晩あの二人は更に甘々、はぁ・・・・」
「頑張ってください。」
「もうよく判らないけど頑張ってくださいね。」
「おう!頑張るぜ!」
「アンタいいから早く帰れ!」
「ああ!またな!」
(ちょっとまてよ・・・あの人がいたって事は・・・嫌な予感が・・・)
「じゃあ事は済んだし、私も帰るわね。」
「えぇ。また来てくださいね。」
「お待ちしてます。」
「えぇ。それじゃあね。」
「というわけでゲストの紅魔館様達(+α)でしたー」
「最後の最後でまともなゲスト扱いできましたね。では一旦CM~」
ちゃーんちゃらーちゃんちゃーオールナイト~
ぽ~っぽっぽっぽっぽ~
「いよいよ聖戦が開幕だね。」
「サークルマップこれから作るみたいよ。」
「うわ、大変だ・・・」
「「にとひなのオールナイト幻想郷」」
(ゴクゴクゴク・・・・)
「また飲んでる。何杯目それ?」
「たいした事ないわよ~。」
バシン
「あいた!は、はたかなくてもいいでしょ!?」
(ゴクゴクゴク・・・)
「なーんか変だなぁ・・・。なんか今日妙にテンション高いよね?」
「気のせいよにとり。もう、心配性なんだから。」
バキッ!
「いったぁーーーーー!太もも蹴らないでよ!」
「うふふふふ」
「ね!なにかあったの?」
「確かに雛が変ね・・・・うえ!貴女また来たの!?」
「いよう皆の集!」
「うひぇ~やっぱりいらしたんですかぁ~。」
「随分と楽しそうだな。」
「いいから帰りなさいって!」
「そんな邪険に扱わないで欲しいね~。贈り物もしたんだし、もう少し優しく扱って欲しいね!」
「贈り物?」
「ああ。先日ここに送ったんだ。最高の銘酒 神・鬼殺し”豪鬼”を」
(ゴクゴクゴク)
「あぁ、あれ。なんだもう飲んでるんじゃないか」
「・・・・・・・・・・・・」
「きゃっは!勇儀さぁん!」
「「もしかして雛、酔ってるのおおおおおおおおおおおお!?」
「凄い酒だからな~、神様でも酔うさ。あははははは!」
「ということは番組中ずっと酔っていたって事!?貴女のせいでーーーー!」
「ああはははははは!こればかりは予想できなかったさ。あはははあはははは!」
「それで様子が変だったんだ・・・」
「きゃっは!にとりぃー!」
「うわわわわ!ちょっと雛!?」
「おおお!これからお楽しみか!では私達も失礼するとしようじゃないか、パルスィ!」
「うわ!は、離しなさいよ!ちょっとおおおおおおお!」
「ではお楽しみを!お二人さん!あははははははは!」
「離しなさいいいいいいいいいいい!」
「つ、連れて行っちゃった・・・」
「にっとりぃ~!」
「えっと・・・に、2周年記念企画”夢を叶えようにとひなんCPドリーム”如何だったでしょうか。無事怪我もなく・・・」
「ちゅ~」
「むぐぐぐぐ!わ、わかったから待って雛!そ、それでは皆さん、今後とも当ブログとこのラジオをよろしくお願い致します!」
「きゃっは!」
「ワーワー言うております、お時間です、さような・・・」
「にとりぃー!ちゅ~~~」
「ひ~~~」
PI
PI
PI
PO------N
C78 土曜日 フー57a
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
なんの能力もない凡人以下の存在です
~LOVE~
○ヒト
・Sakuさく亭/氷川翔先生
・佐原ミズ先生(マイガール等)
・キャプテンアメリカ
・マキシム
・稲川淳二
・水嶋ヒロ
・島田紳助
・ナイティナイン
・前田慶次
・織田信長
・上杉謙信
・上杉鷹山
・クリントン大統領
・J・F・ケネディ大統領
・-45(裏吉川)
・access(浅倉大介&貴水博之)
○映画
・クリストファーノーラン版バットマン(ビギンズ・ダークナイト)
・サムライミ版スパイダーマン
・ロードオブザリング3部作
・スターウォーズシリーズ
・インクレディブルハルク(水嶋ヒロ吹替え最高)
・アイアンマン
・新劇場版ヱヴァンゲリオン破(2009年最高峰)
9月のウルヴァリンが楽しみ